2022年11月26日土曜日

ホウオウポケット 近況報告@ モモセライディングファーム 2022.11.26

◆モモセライディングファームコメント

ホウオウポケットの歩様は、日々良くなっている気がします。
騎乗していて違和感はないと感じています。
他人に騎乗してもらって感触を確かめてもらいましたが、歩様が乱れることはなかったとのことでした。
そのため、このままのペースでトレーニングを進めて行きます。
よろしくお願いします。












2022年11月22日火曜日

ホウオウポケット 近況報告@ モモセライディングファーム 2022.11.22

◆百瀬さんコメント

昨日のホウオウポケットですが、最初円馬場での動き出しは右トモの動きが固い気がしました。しかし、運動を続けていくと気にならなくなります。
右トモということで、左前の種子骨骨折から庇っていた癖が治りきらないと考えているのかもしれません。あくまでも憶測です。
乗り進めて行けば、悪い箇所があれば跛行したりとポイントが現れてくると思います。
出てこなければ、癖が解消に向かって言っていると考えられます。
引き続き進めて行きますので、よろしくお願いします。










2022年11月18日金曜日

ホウオウポケット 近況報告@ モモセライディングファーム 2022.11.18

◆百瀬さんコメント

ホウオウポケットを乗せてもらいました。
こちらでは、乗る前に必ず調馬索をしてから乗るのですが、最初トモが跛行していたように見えましたが、受けだしたら歩様は分からなくなりました。
そのため久しぶりに動いたものだと考え、2、3日は時間短縮で速歩中心でハミ受けに専念します。
今はじっくりと運動を続けた方が良いと考えます。
よろしくお願いいたします。















ホウオウポケット 近況報告@ 本桐牧場 2022.10.19

◆事務局から

ホウオウポケットは、ホッカイドウ競馬で復帰を目指したが、乗り運動が出来ないということで、骨折箇所の診断を行ってもらうこととした。
まずは、ホッカイドウ競馬所属の獣医師にレントゲン撮影をしてもらい写真から手術が必要との診断で、三石にある本桐牧場に移動して、東部三石家畜診療所に依頼して待機することとした。
待機中に本桐牧場の獣医師に再度診断してもらったところ、幼少期の骨折であるとの診断により、結果手術の必要はなくなった。

背中を丸めるため原因を突き止めるため、パッショーネの西野さん及び百瀬さんに本桐牧場に来場して、騎乗してもらった。
乗り運動中に背中は丸めるが、肢ではないことが判り、頸の動かし方から、歯ではないかと推測された。後日、獣医師に来てもらい歯を診てもらったところ、痩せ歯がハミに当たって痛がっていることが判り、抜歯と整歯をしてもらった。
数日間は、口の中が切れているので、経過観察するが、これで肢元が原因でないことが判明した。

11月17日にモモセライディングファームに移動して乗り運動を再開することが決まり、それまでは、本桐牧場でWMとパドック放牧で過ごすことになった。




























ホウオウポケット 近況報告@ 北海道認定牧場 2022.8.24

◆事務局から

ホウオウポケットは、乗り運動を始めると背中を丸めて反抗する。
乗り始めが特に強く、キャンターに行くと徐々にましになるが、騎乗者は怖くて乗れないと話していた。
引き運動は問題なく進められている。
WMも同様問題なし。